オーディション

オーディションに受からない時に知っておきたい2つのコツ

オーディションに受かる確率

10%

って言われてます。

1つのオーディションに対してじゃなくて

役者をやっていて、オーディションをたくさん受けていて

10回に1回受かるかどうかという事です。

この数字を聞いて、あなたはどう思いますか?

低いと思いますか?高いと思いますか?

大体の人はそんなに受からないものなのかと、落胆するかも知れません。

それはそうです

オーディションを受ける人は大勢いて、みんな必死にやってきてるんですから。

そうして必死にやっているからこそ、頑張っているからこそ

オーディションに受からない時はへこむんですよ。

ここでは、

オーディションに受からない時に改善すべき事、コツをお話をしていきます。

  1. オーディションを楽しむ
  2. 自分のスタイルを貫く

これを知っておくとかなり変わります。

おっと、その前に

オーディションは簡単に受かるものではないと知るところから始めましょう。

そもそも簡単に受かるものではないと知ろう

上にも記しました。

オーディションは10回に1回受かるかどうか

まずこれを知っておいてください。

以前の記事でも紹介したように

オーディションに呼ばれる写真とか

オーディションで目を引く自己PRとか

受かる確率を上げるためのポイントはあります。

でも、

オーディションに受かるための演技の必勝法ってないんですよ。

そんなものあったら私が知りたいですし

そんな事を言う人がいたら

詐欺です。

ある一定以上のレベルのオーディションになれば

写真や自己PRは、皆、その人にあった魅力あるものを用意してきています。

だから、その中から1人、誰が受かるかどうかって誰にも分からないんですよ。

もちろん、受かりやすい人もいますし、逆にもっと受かりにくい人もいます。

これはビジュアルだったり、抜群の演技力だったり、踊りの上手さだったり。

表現力が高かったりもありますが、逆にそれを求められてない時もあります。

単純に素朴な見た目がいいとか、背があまり高くないほうがいいとか。

結局のところ、審査員のみぞ知るなんです。

なので、どうすれば100%受かるかなんてものはわからないですし、

不確定な要素が多いのです。

こればっかりは自分でどうしようもない部分です。

オーディションは簡単に受かるものではない

まず、こういうものなんだって知っておきましょう。

オーディションの合格率ってそれくらいなんだって知っておかないと

自暴自棄になったり、やる気が無くなったりするので、

まずはお話しました。

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①オーディションを楽しもう

10回に1回しか受からないとしたら

どんなモチベーションでオーディションに臨めばいいのか、悩み始めるかも知れません。

結論から言うと

オーディションを楽しんでください。

支離滅裂な事を言っているように聞こえるかも知れません。

でも、これにはちゃんと理由があります。

役者って不思議なもので

「よし、やってやるぞ!」

って思って演じた時って、大体つまらなくなるんですよ。

体に余計な力が入ったり、無駄な事を考えていたり。

これって

「オーディション必ず受かるぞ!」

って思った時も一緒なんです。

まあ、大体、自分の思うような演技は見せられず、不完全燃焼で終わります。

大ベテランになってくるとその辺はコントロール出来るようになってきますが

役者歴が短いうちはそうはいきません。

だったら最初から

オーディションを楽しむという事に重きを置いて、オーディションに臨んでください。

伸び伸びと演じた方があなたの魅力は伝わりますし、

あなた自身も、充実した時間が得られます。

なんなら

「どうせ簡単に受からないなら、好き勝手やってやろう」

くらい思ってた方が、あなたらしさは引き出されます。

結果を自分でコントロール出来ないなら

楽しんだもの勝ちです。

楽しんだオーディション、

むしろ本番と言ってもいいでしょう。

この経験をしたあなたは

たとえオーディションに受からなかったとしても

必ず役者としてレベルアップ出来ますし、自然と次に繋がります。

受かるにしても、受からないにしても

オーディションを実のある時間に出来れば、あなたにとって有意義な経験となるでしょう。

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②自分のスタイルを貫こう

オーディションに受かりたいあまり、審査員の顔を窺って

こういう演技がいいのかな?みたいな事はしないでいいです。

あなたの魅力はなくなります。

あなたのスタイルを貫いてください。

相手が何を求めているか、ハッキリとわかっていたとしても

それに当てはめようとすると、演技は小さくなります。

大ベテランなら期待通りにオーダーに答えられるかも知れませんが

役者歴が短いうちは、そんな事は出来ません。

相手に、審査員に合わせるのではなく、

あなたが思ったように

あなたが「この役はこう演じたい」と思ったようにやってください。

あなたの今できる事

あなたの役に対する解釈

あなたが使える技術

あなたが今思ってる事

そのすべてが「役としてのあなた」です。

あなたのスタイルです。

顔色を窺わないでください。あなたのやりたいようにやっていいんです。

演技に正解なんてないのですから

やりたいようにやれれば

あなたはオーディションという、人前で演技を見せる機会において

やりたいようにやれたという自信が残ります。

実績が残ります。

この経験もあなたを役者として成長させてくれます。

そして、これもまた有意義な時間となるでしょう。

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楽しんで自分のスタイルを貫けたら結果は付いてくる!

実はこの2つのコツ

  1. オーディションを楽しむ
  2. 自分のスタイルを貫く

これを本番で出来ない人が大多数なんです。

オーディションに受かりたいあまりに

力んでしまったり、小さい演技になってしまったりと

自分の魅力を出し切れないまま会場を後にする人の方が多いのです。

言い換えれば、この2つのコツを心得ておいて実践することが出来るようになれば、

ライバルと差を付けられるのです。

大切なのは

ありのままのあなたを見せられるか

この当たり前の事が出来ればオーディションに受かる機会も出てきますし、

もしかしたら、あなたの勝ちパターン、必勝法みたいなものまで見つけられるかもしれません。

もちろん、それでもオーディションに受かるということは狭き門です。

でもあなたがオーディションに

受かっても

受からなくても

何を考え、何を得るのか。

これが一番重要なんです。

役者人生において切っても切り離せないオーディション。

この機会を

活かすのもあなた。

活かさないのもあなた。

せっかくなら活かしていきましょう。

きっと結果は付いてきますよ!

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